武蔵小山の生活 -Musako's Life!-

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東京の生活

関西から上京する際に感じた5つの不安と実際に住んでみて感じること。

大学の進学にあたって、東京に行くことになった。という人や、就職先が東京勤務になったという人にとっては、初めて東京に住むのであれば、「上京が不安」という悩みが出てくるのではないかと思います。
 
 
東京は新しい流行や文化の発信源であり、多くのお店があり交通の便も便利で住みやすい場所である一方で、人が多かったり土地や物価が高かったりと住みにくいと感じる場面もあります。
 
 
私は就職先が東京になったこともあり、就職のタイミングで関西から東京へ引越しをしました。
 
 
 
ここでは、私が実際に上京するにあたって不安に感じていた5つのことと、その不安に対して実際に住んでみてどう感じたのかについてご紹介します。
 
 
 
 
 
 


1,物価が高い。

 
 
 
まず、上京するにあたって不安に思っていたこととして、東京は物価が高いのではないか、ということです。
 
食べ物や家賃などが高く、生活をしていくのにお金がかかるという印象がありました。
 
 
 

実際には?

この物価が高いという不安に対しての実際ですが、家賃についてはとても高いと感じます。
 
 
特に東京23区や山手線の近くの場所については1ルームや1Kの賃貸でも10万円近い家賃となるところもあります。
 
東京は家賃が高いので、交通の便が便利なところ、新築、駅から近い物件、などの条件で賃貸を探したい場合には大変だと感じます。
 
 
 
食費などの生活費については、関西にいた頃と比べて極端に高いと感じるところはないです。
 
東京のおしゃれなカフェでランチをしたい、という場合には「ランチにしては高いな」と感じることもありますが、関西とあまり変わらないところもあります。
 
居酒屋などに行っても全国チェーンの居酒屋は値段が変わらないですし、東京でも安く飲める居酒屋も多いです。
 
 
 
ただ、関西で育ったので食べ物は関西の方が美味しいと感じることもあります。関西と東京では、食文化の違いは感じます。
 
 
 
 
 
 


2,人が冷たい。

また、人が冷たいのではないかという不安もありました。
 
よく東京は人が冷たいということが言われているかと思いますが、上京して東京の人に馴染めるのかということや東京で友達が出来るのかということに対して不安に思っていました。
 
 
 

実際には?

東京は人が冷たいという不安に対して実際に感じたことですが、人と人との距離は大阪ほどは近くないと思いますが、「人が冷たい」ということはなかったです。
 
 
私は関西から上京したので関西弁を話していたこともあり、言葉の違いによる違和感はありましたが、それを理由に冷たくされることはありませんでした。
 
東京はいろんな地方から人が集まってきていますので、関西から上京している人も周囲にはたくさんいましたので、関西弁が浮いてしまうということもありませんでした。
 
 
 
ただ、私は関西の田舎の地域で育ったので実家の周辺ではご近所付き合いが深かったのですが、東京に引っ越してきてからは隣に誰が住んでいるのかもわからないような生活になっていて、隣人との距離などは遠くなったなと感じます。
 
 
 
 
 
 

3,人が多い(電車が混む)。

 
 
 
東京は人が多く満員電車での通勤がつらいのではないか、という不安がありました。
 
大阪でも電車は混んでいましたが東京はもっと人が多い印象があり、電車に乗り込めないほどの満員電車の中を通勤しなければならないのではないかという不安がありました。
 
 
 

実際には?

実際に東京で通勤してみて思うことは、満員電車の混雑は想像通りひどいということです。
 
 
東京では特に通勤時間は電車が混んでいますし、山手線などは昼間の時間でも電車が混んでいることもあります。電車で移動をしていると東京は人が多いということを感じます。
 
通勤時の満員電車については東京に住んでいる以上は避けられないことだと思いますので、慣れていくしかないと思います。
 
 
 
 
 
 

4,地元の友人と疎遠になる。

 
 
 
上京して地元を離れることで不安に思っていたこととして、地元の友達と疎遠になってしまうのではないかということがあります。
 
私は大学までの学生生活は関西で過ごしましたので、友人の多くは関西にいます。
 
東京に上京することで関西にいる友人と会う機会が減ってしまって、関係が疎遠になってしまうのではないかと不安に思うことがありました。
 
 
 

実際には?

地元の友達との付き合いに関してですが、上京して距離が離れてしまったことにより会う機会は減ってしまい、私が実家に帰ったタイミングで年に数回会える程度になってしまいました。
 
 
たまにしか会えなくなってしまったということはあるのですが、社会人になってからは年に数回会えるという頻度でも十分だと感じます。
 
 
また、東京に上京している関西の友人も多く、東京で会える友人も少なくありません。
 
上京してから数年経つと、どんどんいろんな友人が東京に出てくるようになったので、友人と疎遠になってしまうということはありませんでした。
 
 
 
ただ、学生時代にあまり仲良くなかった友人とは会うことがなくなってしまったので、広く浅くではなく、深い付き合いのある友人が増えたなと感じます。
 
 
私は東京で結婚式をしたのですが、関西から多くの友人が来てくれたこともあり、遠方まで来てもらう手間をかけてしまいましたが、とても有難く感じました。
 
 
 
 
 
 

5,地元の両親と疎遠になる。

両親と離れて暮らすことになるので、疎遠になってしまうのではないかという不安がありました。
 
 
関西からの上京でしたので、実家に帰るためには新幹線で移動する必要があり、そう簡単には実家に帰れなくなるなと思っていました。
 
自分に子供が出来たときにも頻繁には会えないということや、両親の介護が必要となったときにどうしようかということなど、距離が離れてしまうことに対する不安がありました。
 
 
 
 

実際には?

両親との関係ですが、距離が離れたことで会う回数は減ってしまい、年に数回実家に帰ったときに会うだけになってしまいました。
 
 
両親を残して家を出てしまったので寂しい思いをさせてしまっているのではないか思っていますが、一方で家を出たことにより両親の有難みを感じることができたということがあります。
 
ずっと実家にいるだけでは感じられないような感謝の気持ちを持つことが出来ました。
 
 
 
子供や介護の問題についてはまだ経験していないのでどうするのかはこれから考えないといけませんが、両親と離れて暮らすことで両親と頻繁に会うことができなくなってしまったので、会えたときにしっかりと感謝を伝えられるようにしなければならないと感じます。
 
会える1回1回を大切にしないといけないと思います。
 
 
 
 
 
 

まとめ。

上京することに対してはあらゆる不安があるかと思います。
 
 
実際に住んでみると不安に思っていたことも特に問題なく乗り切れる可能性もあるので、不安が大きくて悩んでいるのであれば前向きに考えるようにしてください。
 
 
上京を不安に思っている人の参考になれば嬉しいです。
 

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